FP試験で、学科(筆記)も実技も独学で合格する為の勉強法

学科(筆記)も実技も、独学で合格する為の勉強法とは

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「FP技能士」として認めてもらうためには、
学科試験」と「実技試験」というものを受験する必要があり、
それぞれ午前と午後に受験することになると思います。

 

 

ただ、実技試験と言いましても、
その内容としては学科試験とそれほど大きな違いはありません。

 

実技といっても、ペーパーテストですし、
実際に人に対して、コンサルティングをするわけではありません。

 

問題形式も、基本的にはマークシートで行いますし、
学科試験と同じように四肢択一問題であることが多いです。

 

 

ただ当然ですが、学科と実技の間には違いもあります。

 

 

学科試験が、テキストを暗記しているかどうかを問う問題が多く、
考えさせるような問題は非常に少ないのに対して、
実技試験では知識を応用する力が求められると言えます。

 

 

例えば2級の実技試験では、ある家族のモデルケースが出されて、
その家族に対してFPとしてどんなアドバイスをするか、などが問われます。

 

 

夫婦+子供2人の家族の例が出されたとして、

 

  • 「夫にかけるべき死亡保険の額はどれくらいか」
  • 「もし夫が死んだとしたら、子供Aが受け取れる相続財産はどれくらいか」
  • 「所得から換算して、税金はどれくらいか」

 

といったような感じです。

 

また、学科試験とは違って、
数字の穴埋め問題や実際に計算して答えを書く問題なども含まれています。

 

ですから、選択肢がない問題もあって勘だけでは当たらない場合も多いため、
実技試験を苦手としている人は少なくないのです。

実技試験対策はどうするべきか?

FP試験で、学科(筆記)も実技も独学で合格する為の勉強法

 

 

実技試験では、選択肢のない問題や計算問題もあるため、
苦手意識を持っている人は少なくありません。

 

試験当日に選択問題以外は全く回答できなかったというケースも、多々見られます。

 

 

では、実技試験においては、
どのような対策を行っていくのが効率的なのでしょうか?

 

 

学科試験の勉強を頑張る

実技試験といっても、ベースとなるのはあくまでも学科試験の知識です。

 

 

ですから、学科試験で高得点を目指せるように頑張ることは、
同時に実技試験の勉強にもなっているわけです。

 

 

しかし、ここで注意点があります。
それは、「選択肢に頼りすぎない」という事です。

 

 

例えば学科試験の問題集に、
「正しい選択肢を選びなさい」という問題があったとします。

 

この時、多くの人は正しい選択肢を見つけると、
すぐに回答を確認し、「当たりはずれ」を検討します。

 

 

ですが、このやり方はあまりふさわしくありません。

 

 

というのは、正しい選択肢しか吟味していないからであり、
これでは実技試験で必要とされるアウトプット力が養成されないのです。

 

 

ですからそうではなく、選択肢一つ一つに対して、

 

「ここが正しい」

「ここが間違っている」

「ここをこうすれば、正答になる」

 

というように、全ての選択肢について吟味することが望ましいです。

 

参考:
四肢択一問題の正しい解き方を覚えれば資格試験には絶対受かる

 

 

きちんと問題形式を知る

FP試験で、学科(筆記)も実技も独学で合格する為の勉強法

 

基本中の基本のことなのですが、
実は多くの方が実技試験の対策が十分に出来ていません。

 

その原因は、スケジューリングミスに起因する場合が多いのですが、
学科試験対策に時間がかかってしまい、
実技試験の対策をほとんどしていない(全くしていない)方が非常に多いのです。

 

実技試験では、先程解説した「モデルケース問題」の他にも、
実際の源泉徴収票の例を見て、税金の額や所得控除の額を計算する問題があり、
対策できていない方には絶対に解くことができないのです。

 

ですから、過去問演習や実技試験対策を行う期間をしっかりと取り、
きちんと対策をするようにしてください。

 

 

実際に、過去問演習などを行えばわかると思いますが、
出題パターンというのはそれほど多くないため、
慣れてくれば機械的に解けるような問題も多々出てきます。

 

問題自体はそれほど難しくはありませんので、
きちんと対策をすれば、確実に得点できるはずです。


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