脳をより広範囲で使うことが出来れば、記憶力が圧倒的に向上する!

参考書を読んだだけでは記憶できる訳がない|更に効率的な記憶法とは

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エビングハウスの忘却曲線理論は、しっかり理解できましたか??

 

この理論を押さえて実践するだけでも、
必要勉強時間は半分以下になると思います。

 

まだ、よく分かっていないという方は、
まずはこちらの記事をご覧くださいね。

 

エビングハウスの忘却曲線と効率的な復習スパン

 

 

さてさて。

 

エビングハウスの忘却曲線は非常に重要なのですが、
それと組み合わせることによって、更に効率的に記憶する方法が存在しています。

 

今回は、それをご紹介していこうと思います。

 

 

 

覚え方を工夫すれば、なかなか忘れない

参考書を読んだだけでは記憶できる訳がない|更に効率的な記憶法とは

 

その効率的な勉強法というのは、

 

「出来る限り、広範囲に脳を使う」

 

という方法です。

 

 

一般的には、「読む」といったように、
視覚の情報だけを頼りに記憶しようとしますよね。

 

参考書や教科書を「読む」っていう作業が、
勉強のメインになっているケースが大半であることでしょう。

 

でも、これでは脳の一部しか使う事が出来ないのです。

 

また、脳に与える刺激があまり大きくないので、
「重要な情報である」という認識を脳が持ってくれません。

 

頑張って覚えようとしている内容であっても、
不要な情報として忘却されてしまうのです。

 

 

 

特に、現代というのは情報過多の時代です。

 

一例を挙げるとすると、普通に生活していても、
1日1万〜2万もの広告が目に入っているそうです。

 

でも、その一つすら思い出せませんよね。

 

 

これは、情報の洪水によって脳が疲れてしまう事を防ぐために、
脳は極力情報をシャットアウトし、
可能な限り記憶しないようにしているからです。

 

 

つまり、目だけから入った情報というのは、
どれだけ工夫してインプットしようとしても
簡単に埋もれてしまう訳なのです。

 

 

ですので、「重要な情報である」という事を脳に分かってもらうためにも、
視覚以外に、聴覚、嗅覚、触覚、味覚といった五感の要素を
フルに使う必要があるのです。

 

(まあ、現実的には嗅覚と味覚は、なかなか使えませんが)

 

 

より広範囲で脳を活用し、多くの刺激を与えることが出来れば、
それを忘れる可能性は格段に低くなりますし、
仮に忘れたとしてもすぐに思い出すことが出来るようになります。

 

 

また、既に良く知っている知識などと結び付けることで、
芋づる式に思い出すことが出来るようになるのです。

 

 

脳を広範囲で使うための方法

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記憶において、五感を使うことの重要性が分かっていただけたと思います。

 

 

では、具体的には、どうすれば五感を使うことが出来るのでしょうか?

 

 

これは、ほんの一例ではありますが、私が実践していた方法です。
当たり前のやり方ですが、圧倒的に勉強効率が上がります。

 

  • 教科書を音読をする
  • 人に教える(体験として、記憶する)
  • 覚えたいことを書く(読むだけでなく、多角的に視覚を使う)

 

特に音読に関しては、簡単な作業ではあるのですが、
なかなかストレスが大きいので、あまり実践している人が少ないです。

 

最初のうちは、違和感でしかないと思います。

 

 

でも、、、

 

誰も出来ていないという事は、頭一つ抜け出すためのチャンスでもあります。

 

 

私の場合だと、何回も音読しているうちに、
気付いたら暗記している(勝手に口から出てくる)という状態になりました。

 

バカにせずに、実践してみて下さい。

 

参考:
資格試験に合格するためには、記憶力よりも記憶術

FP試験に合格するには、全体像を把握して記憶に定着させる


当サイト独自の3つの特徴 簡単モチベーションアップ術! 合格体験記(完全版) なぜ3週間で合格できたのか?? 最強独学メソッド!!