FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

合格体験記の前に・・・

FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

 

サイト主について、試験前の状態について、簡単に触れておきたいと思います。

 

 

まず、FP3級に関しては、2級試験の1年ほど前に取得していましたが、
その内容については、ほとんど覚えていませんでした。

 

 

ただ、FPと同時並行で宅建の勉強を行っていたため、
不動産に関する知識はかなりありました。

 

(FP2級が9月に試験、宅建が10月に試験でした)

 

 

また、証券外務員1種という資格も、
FP2級試験の2ヶ月前に取得済みでした。

 

 

ですから、経済に関する知識や株に関する分野に関しても、
対策をすることなく、ある程度正答することができました。

 

 

まとめますと、FPの6つの分野のうち、
2つについての理解はかなり進んでおりましたが、
それ以外については、ほぼ覚えていないという状態だった事になります。

 

 

このように、サイト主は標準的な受験者とは言えないステータスですので、
この体験記の情報を鵜呑みにするのは、危険かと思います。

 

 

 

ただ、資格試験へのスケジュールの組み方などは、
多少は参考にはなると思いますので、話半分に読んでもらえればと思います。

試験21日前 勉強開始

FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

 

 

前述のように、宅建の勉強との兼ね合いもあって、
FPの勉強は、資格試験の3週間前からという状態でした。

 

(資格を取得するのであれば、一つずつ取得してください。絶対にです。)

 

 

ただ、もちろん勝算があっての事であり、計画的にこの時期に設定しました。

 

 

 

まず、資格取得には200時間程度必要と言われていますが、
これまでの他の資格試験の経験などから、
「自分は100時間程度で合格できる」という確信がありました。

 

 

それは、200時間の勉強時間が必要と言われている簿記2級試験を、
3週間程度で合格した経験があり、
どういったやり方で勉強すれば合格できるのかというのが、
体に染み付いていたためです。

 

勉強法については、自信があったのです。

 

(もちろん、その勉強法というのは、
このサイトに全て記載していますので、ご安心ください。)

 

 

 

さて。

 

話を戻しますが、不動産と株に関する分野は勉強の必要がないとして、
100時間×4教科÷6教科=60〜70時間の勉強時間が必要
ということが分かります。

 

ですので、3週間で合格するためには、
毎日3時間くらいずつ勉強する必要があるという事になります。

 

 

次に、その3週間の配分を決定する訳ですが、
資格試験の勉強には、主に3つのセクションがあります。

 

  • 1.テキストの読み込み時期
  • 2.問題演習の時期
  • 3.過去問演習の時期

 

もちろん、それらは完全に独立している訳ではなく、
1と2を同時にやる時期というのも当然あるでしょう。

 

また、知識の定着を図るためにも、テキストを読みつつ、
問題演習を行うというやり方も当然あります。

 

ですので、1と2は合算して考えても、いいかもしてません。

 

 

私の場合には、以下のように配分を決めました。

 

配分は、あくまでも目安程度に考えています。

 

それは、良くも悪くも予定は狂うからであり、
あまり神経質にはならない方が良いでしょう。

 

 

しかし、予定が後ろ倒しになっているようですと問題なので、
その辺はバランス感覚が重要です。

 

 

試験20日前〜試験17日前(10時間) テキストの読み込み
試験16日前〜試験6日前(35時間) 問題演習
試験5日前〜前日(15時間) 過去問演習&総ざらい学習

 

 

 

試験20日前〜試験17日前 テキストの読み込み

 

テキストは、この本を使用していました。

 

正直、そこまでおすすめのテキストという訳ではなく、
「可もなく不可もない」という印象で、
試験範囲の内容が、網羅的に解説されている本です。

 

とりあえず、FP2級の本に関しては、
どの本も分厚くて重いので良い印象がありませんでしたので、
消去法で選んだという感じです笑

 

 

さて。

 

テキストを読む期間はそれほど長く取ることが出来なかったので、
サクサクと読み進めていきました。

 

1周目・・・本当に流し読み。
2週目・・・ちょっとだけ、精読。
3週目・・・がっつりと精読。

 

という感じで、4日間で3周しました。

 

 

ポイントは、「1周目からガッツリ読まない事」だと思います。

 

1周目から本気を出してしまうと、かなりの確率で挫折します。

 

FPに関しては、覚えることが非常に多い訳ですが、
1回読んだ程度では覚えられるはずもありませんし、
全然ページが進まなくてイライラしてきます。

 

ですので、まずはFP3級で勉強した内容を、
なんとなくでも思い出せるように軽めに読みましょう。

 

 

そして、徐々に細部について覚えていくわけです。

 

他の記事でも書いていますが、
全体像を掴んだ上で勉強を行っていくのが最も効率的ですから、
さらっとでも1周することが重要なのです。

 

 

こんな感じで、テキストの読み込み期間は終了しました。

 

 

 

ちなみに、テキストを3周読んだ時点では、
理解度は50%という感じでした。

 

各制度の概要は分かるものの、
数字や年月についてはかなり曖昧にしか覚えていなかったです。

 

 

でも、それで問題ありません。

 

テキストを読んだだけでは、
細かいところまで覚えられるはずがありませんから、
問題演習を通して、詰めていけばよいのです。

 

 

 

試験16日前〜試験4日前 問題演習

FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

 

 

実はこの期間に、2週間の自動車免許合宿をぶっこんでしまい、
只でさえスケジュールが厳しいのに、更に厳しくなってしまいました。

 

(合宿から帰ってきたのは、試験の2日前でした。)

 

「相変わらず、自分を追い込むなー。」と我ながら感心しました笑

 

 

それはさておき。

 

この期間は、テキストの読み込み期間ではあいまいだった部分を、
徐々に詰めていく段階です。

 

問題演習を通して、具体的な数字などを一つ一つ覚えると同時に、
気になった個所についてはテキストを読み込みました。

 

 

問題演習に関しても、考え方はテキストの読み込みと一緒です。

 

  • 1周目・・・さらっと解く。分からなかったら、すぐ答えを見る。
  • 2周目・・・そこそこ考えて解く。
  • 3周目・・・全問正答を目指して、まじめに解く。

 

 

こんな感じです。

 

やはり1周目というのは、テキストの理解もあいまいですから、
問題を解くに当たって非常にストレスがかかります。

 

1周目からガッツリと悩みながら問題を解いてしまうと、
自分の頭の悪さに嫌気がさしてきたりします汗

 

ですので、1周目は分からなくて当然ですし、
分かったらラッキーくらいに思っておきましょう。

 

その位のスタンスで丁度良いと思います。

 

 

そして、エビングハウスの忘却曲線に従って、
効率的に復習を行っていきました。

 

 

 

この理論に従うと、毎日復習に費やす時間が増えていって、
問題がなかなか進まなくなってきますが、そこは我慢です。

 

絶対に解ける問題については、復習の対象からはずすなどして、
積極的に時間の効率化に努めましょう。

 

 

結局、免許合宿中も毎日FP2級の勉強を続け、
約2週間の間で問題集を4〜5周やりました。

 

4周目とか5周目になってくると、半分以上の問題については、
自分の中で「絶対に解ける問題」に分類できるはずですから、
かなりサクサクと問題集を回すことが出来ると思います。

 

そうする事で、分からない問題や理解があいまいな問題についてのみ
復習することが出来ますから、圧倒的に効率的です。

 

 

こんな感じで、問題演習期間は終了しました。

 

 

 

ちなみに、問題演習の注意点としては、こちらの記事に書いた通りです。

 

FP2級には4択問題だけでなく、実技試験もある訳ですから、
選択肢に頼らずに回答する力を付ける必要があります。

 

ですから、問題集の3周目や4周目の段階では、
「1と2が間違っているから、答えは3か4」という曖昧な根拠ではなく、
「1と2と3はここが間違っているから、答えは4」というように、
自分の中で確信を持って回答できるように、問題を解きました。

 

最初こそ、それは結構辛い訳ですが、
中長期的にみると実技試験の為だけに費やす時間を、
あまりとらなくても済むようになる訳です。

 

ですから、歯を食いしばって、
選択肢一つ一つの正誤を見極められるようにしたのでした。

 

結果として、それが合格につながったのだと思います。

 

 

 

試験3日前〜前日 過去問演習&総ざらい学習

FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

 

 

一般的に言って、過去問の演習期間はもっと取るべきです。

 

たったの2〜3日というのは、あまり良いお手本ではありません。
むしろ、典型的な不合格者のパターンです汗

 

 

試験本番の問題では、やはり過去問とかなり似ている問題が出題されます。

 

 

ですから、過去問対策によって、

  • 試験のペース配分を体感する
  • 出題形式に慣れる、問題傾向を覚える

という事ができるようになり、得点力を加速度的に向上させることが出来るのです。

 

 

 

ですから、もし勉強期間が十分に取れるのであれば、
過去問の期間もしっかりと確保しておきましょう。

 

「過去問を制する者は、試験を制する」という言葉は、やはり真実ですからね。

 

 

 

私の場合には、最終的には3年分の過去問を解き、それぞれ3回復習しました。

 

テキストの読み込みや問題演習の段階で、
徹底的に分からない部分を潰し込んでいたこともあって、
過去問演習ではコンスタントに8割くらい得点できていました。

 

 

本来であれば、時間に制限等を設けて過去問演習をするべきですが、
ことFP2級に関しては、比較的時間に余裕があったので、
特に時間を意識しなくても、制限時間の半分くらいで終わらせることが出来ました。

 

ですので、試験中の時間配分等は考えませんでした。

 

 

3週間という試験の準備期間はかなり短かったですが、結果としては、
万全の準備で、試験当日を迎えることが出来たと思います。

 

 

 

試験日当日

FP2級に独学で合格した私の、勉強スケジュールと合格体験記を公開!!

 

 

この章では、書くことは殆どありません。

 

資格試験は、準備が全てと言っても過言ではないので、
本番にできることと言えば、集中して問題を解くことくらいしかないですから。

 

当日に、テキストを読んで覚え込もうとしたりすると、
逆に緊張してしまったりしますので、
当日は精神統一でもして、気持ちを高めておけばいいと思います。

 

 

 

私自身は、時間通りに試験会場にたどり着くことが出来れば、
FP2級試験には絶対に合格できるという確信がありました。

 

ですので、特に緊張もしませんでした。

 

 

粛々と学科試験と実技試験を受験したわけですが、
過去問演習の時と同様に、制限時間の半分くらいで解き終わりました。

 

もちろん、そこで教室から退場をするなんてことはしません。

 

 

時間という時間の全てを使って、

  • 自分の回答に誤りはないか?
  • 問題の意図を勘違いしていないか?
  • 正しいものを選べなのか?正しくないものを選べなのか?
  • マークシートには、正しく転機出来ているか?

などを、一つ一つ見ていきました。

 

最終的には、3回くらいは見直しを行ったと思います。

 

 

試験が終わっての感触としては、
「マークミスさえなければ、どう考えても、正答率60%には届いている」
というものでした。

 

 

 

その後1ヶ月くらい経ってから、FP2級の試験結果が返ってきたわけですが、
結果はどちらも合格。

 

学科正答率80%、実技正答率85%。

 

 

これは、勉強を開始した当初に思い描いた目標通りで、
「ああ、やっぱり自分の勉強法は正しかったんだな。」
という確信を更に深めることが出来たのでした。

 

 

最後にかけて、盛り下がっていっている感が否めませんが(汗)、
以上が私の合格体験記でした。


当サイト独自の3つの特徴 簡単モチベーションアップ術! 合格体験記(完全版) なぜ3週間で合格できたのか?? 最強独学メソッド!!