資格試験に合格するためには、記憶力よりも記憶術

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  • 資格試験に受からないのは、記憶力がないからである
  • 記憶力が、資格試験の合否を大きく左右する
  • 勉強しても覚えられないのは、記憶力がないからだ

 

こういった考え方を持っている方は、
かなりいらっしゃるのではないかと思います。

 

もちろん、記憶力というのは持っているに越したことはありませんし、
記憶力のある方ほど、必要勉強時間が短くなるのは確かでしょう。

 

 

しかし、記憶力が合否を決めるかと言われればそうではなく、
一般人に備わっている、ごく標準的な記憶力があれば十分なのです。

 

では、その事についてちょっとテストさせて下さい。

ここで記憶力のチェックをさせてください。

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住所、氏名、電話番号を紙に書いてみてください。
もしくは、口に出してみてください。

 

恐らく殆どの方は、何の抵抗もなくスラスラと書けたのではないかと思います。

 

 

 

でも、よく考えてみてください。

 

郵便番号・住所・氏名なんて、ただの漢字と数字の羅列です。
電話番号に至っては、無意味は数字の連続です。

 

 

記憶をするに当たっては、数字の記憶が最も難しいと言われていますが、
大抵の人はそれをいとも簡単にこなしてしまいます。

 

 

という事はつまり、あなたには最低限の記憶力が備わっている事を意味します。

 

 

なぜ、記憶できたのか?

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では、なぜ文字や数字の羅列を記憶する事が出来たのでしょうか?
すぐに答えを言ってしまいますが、「何度も復習したから」です。

 

住所や電話番号を思い出さなければいけない機会が、
日常生活の中で何度もあり、
否が応でも復習せざるを得ない環境にあったからです。

 

インプットした情報をアウトプットする機会がたくさんあり、
意識せずとも復習をし続けていただけなのです。

 

 

私自身も、記憶力それ自体にはあまり自信がありません。
たぶん、本当に標準的な記憶力を持っていると思っています。

 

しかし、良く利用する銀行の店番・口座番号10ケタや、
クレジットカードの番号・セキュリティコード15ケタに関しては、
無意識のうちに覚えてしまいました。

 

ネットショッピングなどで、それらの番号を利用する機会が多く、
知らず知らずのうちに記憶してしまったのです。

 

これに近い経験は、あなたにもありますよね。

 

という事は、重要なのは「記憶力」ではなく「記憶術」であり、
どのようにして覚えるのか?がポイントになってくるのです。

 

 

これを、資格試験にも活かそう

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上の話からも分かるように、
インプットした事を何度もアウトプットする事ができれば、
徐々に記憶に定着していきます。

 

というよりは、何度も復習しているうちに、
嫌でも記憶に残っていくようになります。

 

これは、「何回もアウトプットするという事は、重要な情報のようだ。」
と脳が判断するからです。

 

思い出した回数が多ければ多いほど、脳内でその回路は太くなっていき、
抵抗なく思い出せるようになります。

 

 

ですから、記憶力の無さを嘆いている時間があるならば、
徹底的に復習を繰り返すことが重要なのです。

 

特に、FP2級試験においては、「いかに情報を暗記したか」が問われますので、
何度も復習することに時間を使うようにしてください。

 

 

ただ、覚えた事を「効率的」に長期記憶へ移行させるには、
知っておかなければいけない事がありますので、
当サイトの「記憶術」関連の記事は、ぜひ参考にしてください。

 

参考:
FP試験に合格するには、全体像を把握して記憶に定着させる

エビングハウスの忘却曲線と最大効率を生む復習スパン

参考書を読んだだけでは記憶できる訳がない|更に効率的な記憶法とは


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